リノベーションに迷った時の参考に!SCOMO が得意とするデザインをご紹介  


ご自宅や店舗をおしゃれにリノベーションしようとしても、なかなかいいデザインが思い浮かばないことはあるでしょう。そんな時は、SCOMO(スコモ)にデザインをお任せください。今回は、SCOMO が得意とするリノベーションスタイルについて紹介します。


■ニューヨーク・ブルックリンスタイル



ブルックリンはニューヨーク州にある 5 つの行政区の 1 つで、マンハッタン区とはイーストリバーを挟んで反対側に位置します。高級感のあるマンハッタンとは対照的に、倉庫や古いアパートが立ち並ぶ風景が特徴です。家賃の安さから、クリエイターや新進気鋭のアーティストなどが集まるようになり、手づくり感のあるアーティスティックな街として人気になりました。

デザイン上の特徴は、何といってもレンガでしょう。ニューヨークにはもともとレンガ造りのアパートメントが多く、その素材を活かしたスタイルが魅力です。アンティークレンガなどの古い素材をあえて使用し、無骨で素朴な雰囲気を出すことで、ヴィンテージ感あふれる居心地のいい空間に仕上がります。

また、古材や黒アイアンを使用したインテリアを合わせるのもおすすめ。ブラックやダークカラー、スモーキーカラーなど、明度を抑えたカラーリングで全体を統一すれば、素材の持ち味が際立った重厚感のある部屋ができ上がります。


■インダストリアルスタイル



インダストリアルとは「工業的な」という意味です。その名の通り、むき出しの鉄骨や配管、コンクリートを生かした無機質な雰囲気が特徴。シンプルかつスタイリッシュなのが最大の魅力で、ブルックリンスタイルと組み合わせて使われることもあります。工場の持つ独特な空気に憧れる方に向いているでしょう。


とはいえ、壁をコンクリート打ちっ放しに変えてしまうのは、なかなか勇気がいるものです。そこで、コンクリート調やタイル調の壁紙を使ってみましょう。現在のお部屋を、お手軽にインダストリアルな雰囲気にできます。


また、スチール製やステンレス製の家具など、素材の持ち味を生かしたインテリアを配するのもおすすめ。あえてサビ加工を施し、ヴィンテージ感を出してみるのもいいでしょう。冷たい雰囲気になりすぎるのを避けたい時は、観葉植物や木目調家具などを合わせると、温かみのある空間を演出できます。金属と木材、コンクリートのバランスが大切です。


東京都練馬区に拠点を構える SCOMO では、住まいや店舗、オフィスなどのリノベーションを手掛けています。設計からアフターフォローまでワンストップで対応できるため、お客様のご要望を自由に実現可能です。

ご自宅や店舗のリノベーションを検討中の方は、お気軽にご相談ください。


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